可能性を伸ばす
夕方、鈴虫の声♪を聴いて秋の訪れを感じております
てらぴあぽけっと高松教室が開設されて、はや半年
沢山の方にご利用いただいております
そんな中で「児童発達支援」という場所に対する誤解についておはなしします
「児童発達支援」と聞くと障がいをお持ちのお子様が療育をするところという
イメージがあるかもしれません。「療育を行う」というのは、間違っていませんが
それを「治すところ」ではありません。
「発達」は個人差があり、早い人もいれば、遅い人もいます。
得意なこともあれば、苦手なこともあります。
ですから、てらぴあぽけっと高松教室では「得意なこと」を見つけることに主眼を
置いて、マンツーマンで療育を行っています。
得意なことを増やすこと=可能性を伸ばすこと
さあ、今日もたくさんのお友達が来てくれました。
みんなと一緒に未来のドア🚪を開けましょう😊